自宅でできる!睡眠時無呼吸症検査キット
(鼻+指タイプ)

本体と2つのセンサ装着で7項目の睡眠データを収録
睡眠時無呼吸症検査キット(鼻+指タイプ)
スマートウォッチ PMP-300E
- 本体内蔵Gセンサで7つの項目(呼吸・呼吸努力・いびき・SPO2(酸素飽和度)・脈拍数・体位・体動)を測定。
- 可視化された検査結果レポートでご自身の睡眠状態まで把握

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
- まわりの人から、睡眠中に「よくいびきをかいている」「呼吸が止まっている」などと 言われたことがある方は、睡眠時無呼吸症候群(以下SASといいます)の疑いがあります。
- SASは、気道の閉塞などが原因で、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。症状は激しい「いびき」や起床時の頭痛、日中の眠気、倦怠感などがあります。
- これまでにSASが原因の交通事故が多数発生しており、放置しておくと非常に危険な病気です。
- 高血圧や脳卒中、心筋梗塞などの循環器疾患や糖尿病などの合併症を引き起こすこともあります。
- ご自宅でパルスオキシメータという腕時計ほどの検査機器を装着しそのまま就寝いただくだけの簡単な検査です。
- パルスオキシメータは、血液中の酸素飽和度、脈拍数を測定する医療機器で無呼吸や低呼吸による酸素飽和度低下を測定する事ができます。
- 睡眠中の酸素飽和度低下の回数や脈拍数の変動等でSASの疑いがあるかどうかが判別できます。
- 睡眠中の呼吸の状態をご自宅で手軽に検査でき、苦痛はほとんどありません。
- Step1検査キットを申し込む。
- Step2:5営業日以内に宅急便にてご自宅へお届けします。
- Step3:検査キットを装着し、スイッチを入れて就寝します(2日分測定をお願いします)
- Step4:検査キットを返却する。(検査キットに送り状を同梱しています)
- Step5:約2週間後に検査結果が郵送で届きます。
- Step6:判定により睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがある場合は、専門医を受診してください(医療機関リストを同封しています)
- Step7:専門医にて精密検査(自宅又は入院)が行われ、体位療法(横向き寝の促進)や、重症の場合はCPAP治療となります。
検査は手軽に自宅で行えます
スマートウォッチ PMP-300E装着方法

スマートウォッチ PMP-300E
検査結果レポート

申込から検査結果までの流れ
サイズ | 91(幅)× 32(高)× 54(奥行)mm |
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電源 | 充電式リチウムイオンバッテリ |
重量 | 約75g(バッテリ含む) |
メモリ容量 | 約48時間 |
バッテリー容量 | 連続測定 約20時間 |
一般的名称 | 睡眠評価装置 |
医療機器分類 | 管理医療機器 特定保守管理医療機器 |
認証番号 | 21900BZX00419000 |
製造元 | アイ・エム・アイ株式会社 |