介護宅配便トップページ >  よくわかる 10のポイント >  よくわかる 車いす 10のポイント!   > 9.住まいの環境を整備する

よくわかる 車いす 10のポイント!

9住まいの環境を整備する

車いすが移動しやすい環境づくりは、生活の質の向上につながります。

利用する目的の確認

居室からの動線をチェック

ちょっとした段差やドアの開く方向、通路の幅など、車いすにとって障害になる要素は意外に多いものです。居室からの出入りをはじめ、トイレ、浴室、食卓、リビング、玄関などへの移動が無理なく行えるか動線のチェックをしてみましょう。

利用する目的の確認

車いすの動線を考慮した間取りの例

福祉用具の利用

利用する目的の確認

段差のある場所では、段差解消のための福祉用具を活用しましょう。工事のいらない簡易設置型の段差解消機や、折りたたみ式のスロープ、敷居などの小さな段差に適したミニスロープなど、用途に応じて、様々な種類のものがあります。

オススメ 段差解消用品一覧はこちら

住宅改修サービスの利用

車いすが出入りしにくいドアを引き戸に、畳床を動きやすい木質フロアーに、玄関の階段をスロープに、など介護保険適用の住宅改修サービスを利用する場合は、福祉用具の利用も併せて効果的な活用をしましょう。

利用する目的の確認

住宅改修サービスの種類

  • 手すりの取り付け
  • 段差の解消
  • 滑り防止、移動の円滑などのための床材変更
  • 引き戸などへの扉の取替え
  • 洋式便器などへの取り替え
  • 上記改修に付帯して必要となる住宅改修