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よくわかる 床ずれ予防用具 10のポイント!

10座位の床ずれ予防

身体を動かすことができない場合、座位でも床ずれ対策が必要です。

座位の床ずれ予防

長時間の座位をとらせない

車いすなどに座って過ごす場合は、長時間同じ姿勢にならないように気をつけましょう。座位では上体の体重が坐骨に集中するため、寝ている時と同じように床ずれの危険が高くなります。また姿勢を保持できずに身体がずり落ちて生じる皮膚のズレなども床ずれの原因になります。

予防方法

  • 1時間おきにベッドへ戻る。
  • 車いすのティルト(座位角度の調整)機能などを使用する。
  • こまめにお尻を上げて体圧を逃がす。
  • 床ずれ予防クッションを使用する。

体圧を逃がすための方法

  • ①上体を前に倒すようにしてお尻を上げる。
  • ②上体を側方向に倒すようにしてお尻を上げる。
背上げを伴う床ずれ予防に

床ずれの発生しやすい部分

  • 背上げを伴う床ずれ予防に
    体重が集中する坐骨結節部分に発生しやすくなります。
  • 背上げを伴う床ずれ予防に
    すべり座りになると尾骨部分にも生じやすくなります。

体圧分散性に優れた 床ずれ予防クッション

  • 背上げを伴う床ずれ予防に
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