介護宅配便トップページ >  よくわかる 10のポイント >  よくわかる トイレ用具 10のポイント!   > 5.居室での排泄

よくわかる トイレ用具 10のポイント!

5居室での排泄

一定時間の座位が保てれば、ポータブルトイレの利用が可能です。

ベッドとの配置

トイレまで行くことができないために居室で利用するポータブルトイレは、移動能力や移乗能力を中心に配置を考える必要があります。そのほかに介護者の介助能力、下着の着脱方法、使用環境なども考慮します。臭気への配慮から枕の側に置くのは避けましょう。

居室での排泄

立ち上がりや歩行が可能な場合

ベッドの足側(右図AまたはB)に設置します。歩行能力によってはベッドから離したり(C)、部屋の外なども考えられますが、その場合はポータブルトイレの利用にこだわらず通常のトイレの使用を検討しましょう。

歩けないが、移乗できる場合

ベッドの足側(A)に設置します。左右いずれかの移乗しやすい側に置きます。車いすも併せて使用している場合は利用場所が重なりますので、その都度入れ替える手間を考慮する必要があります。座位移乗の場合はポータブルトイレのひじ掛けが、跳ね上げや取り外し可能なものを選びます。

オススメポータブルトイレ一覧はこちら

自力でポータブルトイレが利用できる場合は、移動手段さえ解決すれば通常のトイレ使用の可能性もでてきます。ポータブルトイレを検討する際にはトイレの使用も併せて検討してみましょう。
トイレまでの歩行が困難で時間がかかり間に合わない。 居室をトイレの近くにしたり、歩行器などの移動用具を利用するなどはどうか。
     
夜間のトイレへの移動は階段や段差があって危険。 手すりの設置、段差の解消、などの住宅改修はどうか。
トイレ用具関連の商品についてはこちらをご覧ください
おむつ・パッド
トイレ関連用品
ポータブルトイレ
トイレ手すり
便座昇降機