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よくわかる トイレ用具 10のポイント!

4便座の種類と特徴

各タイプの利点と注意点。

和式トイレで立ち座りがたいへんな場合

和式トイレの立ち座りは負担が大きいため、洋式トイレに改修する必要があります。
改修工事ができない場合は和式トイレの上にかぶせて使用する据置式の腰掛便座を利用します。

注意点

使用する時の姿勢が反対向きになるので、扉とのスペースに配慮が必要。また便器の内側が汚れやすく掃除がしにくい。

  • 変換便座(据置式)

    変換便座(据置式)

  • 変換便座(両用式)

    変換便座(両用式)

ひざ関節の屈曲負担を軽くする場合

リウマチや関節痛で立ち座りに負担がある場合、便座を補高します。便座の上に設置して利用します。座位姿勢の保持がしやすい、やわらかな素材のソフトタイプもあります。

注意点

補高サイズによって様々な種類がありますが、高さによっては便座が高過ぎて家族との共用が難しくなる場合があります。

  • 補高便座(洋式用)

    補高便座(洋式用)

  • 補高便座(ソフトタイプ)

    補高便座(ソフトタイプ)

便座からの立ち座りが困難な場合

電動で便座が上下して立ち座りを補助します。洗浄便座の設置も可能で、家族との共用もとくに問題ありません。

  • 昇降便座(電動式)

    昇降便座(電動式)

  • 昇降便座(電動式)設置した状態

    設置した状態

壁に手すりが取り付けられない場合

トイレの壁に手すりを設置する場所がなかったり、取り付け工事ができない場合に利用します。

  • トイレ用手すり(洋式用)

    トイレ用手すり(洋式用)

  • トイレ用手すり(洋式用)設置した状態

    設置した状態

お尻を拭く動作がたいへんな場合

お尻に手が届かなかったり、手指がうまく動かない場合に利用します。手でボタン操作ができない場合の足踏み式タイプもあります。

  • 洗浄便座

    洗浄便座

  • 足踏みボタン操作

    足踏みボタン操作

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