介護宅配便トップページ >  よくわかる 10のポイント >  よくわかる 移乗・移動用具 10のポイント!   > 8.歩行補助用具の種類

歩行補助用具の種類

8歩行補助用具の種類

杖・歩行器・歩行車の種類と特徴。

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T字型杖

T字型杖

  • 把手がT字になっていて、体重がかけやすくなっています。
  • 脚が弱って歩行バランスの悪い高齢者をはじめ、脳血管障害による片マヒの方など幅広く対応します。

屋内・外兼用

オススメピッタリステッキ

多脚型杖

多脚型杖

  • 脚が4本(または3本)に分かれているため1本脚より安定します。ただし平坦な場所でないと4脚の接地が均等にならず、不安定になることもあります。
  • 脳血管障害による片マヒの方をはじめ、高齢者の変形性股関節症や関節リウマチの方などに有効です。

屋内・外兼用

オススメ四脚バランスステッキ

商品差し替え

前腕固定型杖(ロフストランドクラッチ)

  • 握りと前腕の2カ所で支えるので握力が十分でない場合に有効です。
  • 片足に体重をかけられない下半身マヒ、骨折、捻挫、股関節症、下肢切断や筋力低下の方に有効です。

屋内・外兼用

松葉杖

松葉杖

  • 通常は2本1組で使用します。腋の下と握りで支えますので、前腕固定型より安定します。脇支えの位置は腋の下から4cm位下に調整します。
  • 片足に体重をかけられない下半身マヒ、骨折、捻挫、股関節症、下肢切断や筋力低下の方に有効です。

屋内・外兼用

サイドウォーカ

サイドウォーカ

  • 多脚型杖の安定性をより高めたものです。平坦な場所で使用します。
  • 脳血管障害による片マヒの方をはじめ、高齢者の変形性関節症や関節リウマチの方で、歩行器を使用したいが片手しか使えない方に有効です。

屋内・外兼用

歩行器

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固定型歩行器

固定型歩行器

  • 両手で歩行器を持ち上げ前方へ置き、身体を支えて前進するので、上肢の筋力が必要です。座位からの立ち上がりにも使用できます。
  • 高齢者の大腿骨骨折、変形性関節症、膝関節症、リウマチで杖が使えない方に有効です。

屋内用

前輪付歩行器

前輪付歩行器

  • 固定型に前輪を付けたもので、後脚を少し持ち上げて前へ滑らせて使用します。
  • 高齢者の大腿骨骨折、変形性関節症、膝関 節症、リウマチで杖が使えない方で、上肢の筋力がやや弱い方に有効です。

屋内用

交互型歩行器

交互型歩行器

  • 左右のフレームを交互に前方に動かし、それに合わせて体重を交互に移動させて前進します。
  • 片足に痛みのある方や脳神経系疾患で、姿勢バランスがとりにくい方に有効です。

屋内用

歩行車

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固定型歩行器

肘支持型歩行車

  • フレームの上部に肘をついて身体を支えながら前進します。取り扱いが簡単で早期から歩行訓練用として使用できます。
  • 立位バランスが悪く、全身の筋力が低下している方に有効です。

屋内用

四輪歩行車

四輪歩行車

  • 左右のハンドルを持って移動します。休息用の腰かけや小物入れが付いているので外出に便利です。
  • 独歩、杖、歩行器で歩けるが、外出など持続した歩行が困難な方に有効です。

屋外用

交互型歩行器

買い物型歩行車(シルバーカー)

  • 左右のハンドルを持って移動します。買い物カゴや休息用の腰かけが付いている外出用歩行車です。
  • 軽度の障害や、脚が弱く歩行の持続性が低い方などに有効です。

屋外用